「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに、
個人と世界のサスティナビリティ(持続可能性)を追求する
エシカルコンシャスなコンテンツを集めた新しいメディアが誕生です。
「エシカルコンシャス」なトピックスに
敏感な20代〜30代の女性をターゲットに、
生活に彩りを添える情報とサスティナブルな世界を創るヒントをお届け。
レセプションではエシカルブランドによるファッションショーも行われました。
2012年ミス・ユニバース・ジャパン(日本代表)である原綾子さんと
2013年ミス・ユニバース・ジャパン・ファイナリストである
中村恵理子さん、長尾春佳さんがモデルとして登場。
復興支援や社会貢献の活動もされているというお三方。
右から長尾さんはピープルツリー、
中村さんはインヒールズ、原さんはシルの
エシカルファッションを身につけています。
シャネルやヴィトンなどハイブランドも
エシカルな活動にも力を入れていますよね。
エシカルという言葉が日本で使われてどれくらい経つのでしょう。
ブランドの社会貢献活動から一歩進んだエシカルファッション。
オーガニックコットンを使ったり、
国内の素材を使ったり、
リサイクルした材料を使っていたり、
食肉として使われた動物の皮をレザーとして使ったり、
ブランドによってさまざまなエシカルを表現しています。
エシカルなファッションの裾野が広がっているのを感じました。